Q:
ところで・・・・なかなか、なめらかに作曲した曲にギターソロが入っていきませんどうしたらいいですかね??
ちなみに、曲は重たいかんじ??です・・・
A:
うーん。
コード進行もなにもないので
何とも言えないですが・・・・
1つのアイディアとしては
ギターを持たないで
コード進行を聴きながら
ギターソロをイメージしてみては?
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Q:
ブラッシングとカッティングって何が違うのですか?
A:
質問ありがとうございます。
簡単に言うと
コードなど をチャカチャカ弾くのをカッティングといいます。
僕は
カッティングというと16ビートの
リズミカルな刻み を思い浮かべてしまいます。
そして
ブラッシングというのは、
ミュート状態で
でピッキングすると
音程は、はっきりしないけど
カコカコカコ
って音がします。
これがブラッシングです。
楽譜では
×
と書きます。
いただいた質問のように
カッティングとブラッシングを組み合わせると
リズム感が出て、パーカッシブな音が出ます。
弾き方を簡単に説明すると、
コードのおさえ方がポイントです。
音を出す時は
コードをおさえて、
弾くのですが、
ブラッシングの時は
フィンガリングの指の形は同じで
浮かした状態(弦に触れているだけ)で
弾きます。
フィンガリングの指の形は同じで
おさえたり、浮かしたりして
弾くと、
リズム感が表現できるのです!
わかるかな??
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Q:
弦を押さえても音が、ピンっ
って感じにしかなりません><
くわしくコツをおしえてください!
by中学せい
A:
これは
きちんとおさえてない
と思います。
まず、
弦をおさえる時は
出来るだけフレットの きわ
をおさえるようにすると
しっかり
おさえられますよ。
また、
コードをおえる時は
意外と
ネック裏の親指の位置が重要になります。
人差し指から見て
親指が内側に入りすぎたり
外側に出過ぎたりしても
力が入りにくく
きちんとおさえられないことが
あると思います。
ちょっと
違う
場合はまた、連絡くださいね。
がんばろう!
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Q:
メンバー紹介の時に弾くソロはどんな風にしたら作れますか!?
A:
質問ありがとうございます。
決まりは無いので、なんでも良いですよ!
ペンタトニックでもいいし
何かのコピーでもいい!
ノイジーなやつもいいね。
とにかく自分だけの時間なので
好きなことをやれば良いと思います。
ギターを弾かないで
歌を歌ってもいいよ。
でも
ベースやキーボードの後に弾く場合は
コードというか曲のキーを
合わせておいた方がいいと思いますよ。
自分で簡単なフレーズを作る場合は
鼻歌で適当に歌ってみて
そのフレーズをギターで弾いてみるのが良いのでは?
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Q:
今度は,ライブ時・・・
ライブをするときってお客さんなどでたまにどこを弾いているかわからなくなってしまいます・・・
そういうときの、対処法や道具はありますか??
A:
ライブだけではなく、レコーディングでも同じなのですが、
僕は、
演奏って”集中力”が重要だと思っています。
よくtake1(1回目の演奏)が、一番良かった!
なんて聞きますよね。。
その集中力を鍛えるには、
やはり場数を踏むことが一番いいと思います。
ステージに上がるときの心構えを3つ挙げますので
参考にしてくださいね。
1.
たくさん練習して、自信をもって演奏する。
ステージに上がる時には、”自分が一番上手い”と思い込んで演奏すると
思い切った演奏が出来ますよ!
2.
楽しんで弾く。
緊張しすぎるのは良くありません。
3.
適当に流しながら弾くのではなく、
1音1音しっかり確認しながら弾く。
これが出来れば、ライブハウスでありがちな自分の音が聴こえなくても
演奏することが出来ますよ!
ちなみに、1音1音しっかり弾くとは、
上手く弾こうとは思わずに、
ここはこう弾いて、次はこう弾いて・・
と、確認しながら、常に頭で意識しながら弾く
ということです。。
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